三輪地区社会福祉協議会

                  平成27年5月17日設立

 三輪地区社会福祉協議会は、平成27年5月17日に三輪小学校区9区で桜井市内で最後に結成された団体です。
 令和2年2月14日に1年間の準備期間を経て「生活整備事業・協議体ハートフルみわ」を設立することができました。
 活動の目的は「支え合い、助け合いができるハートのまちづくり」です。
 住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるようなまちづくりを目指す仕組みがスタートしました。
 三輪のまちづくりにおいて、奈良県・桜井市が中心に進める「大神神社の参道整備と周辺のまちづくり」がハード(建物、道路、景観)な まちづくりであるのに対し、ソフトのまちづくりとして、ハードの濁点をとったハートのあるまちづくりは地元の私達が造っていくものと考えております。
 三輪校区はソフトを基盤としてハードとの両輪で、みわのまちづくりを進めていきます。

三輪地区社協と三輪校区人権推進協議会との合同研修で
神戸市のしあわせの村へ
アイマスクでの体験
協議体発足に向けての準備会

 下部をクリックすると、三輪地区社会福祉協議会の活動内容を紹介した広報誌「三輪ほほえみ便り」をご覧いただけます。

三輪ほほえみ便り(最新号) 【令和元年5月15日発行】